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おけやの日々

株式会社おけやのブログです。業務、企画、技術の事など様々な事を書きます。

続・クラウドファンディングを利用した資金調達に挑戦

どうも! 上野です!

前回に引き続き、クラウドファンディングについて書かせて頂きます!

↓ちなみに、前回の記事はこんな感じ。

プロジェクトにかける想い

さて、クラウドファンディングと言う形態で、ネット上で様々な方々に資金提供をお願いしてまでプロジェクトを成そうと言うのですから、プロジェクトを立ち上げる側にはそれなりに理由があるはずです。

例えば僕たちで言えば、単純に言うと「おもしろいゲームを世に出したい」という言葉に集約されてしまうのですが、それだけだと伝わらない部分も多いと思います。

「俺の方がおもしろいゲーム作れるぜ!」って人はごまんといると思いますので、もう少しずつ掘り下げて行ってみようと思います。

僕も相方の吉田も前職ではそれなりに大手と言われるソーシャルアプリの制作や運営をやっている会社に勤めていました。

当時の知り合いなどもこのブログを見ている人が結構いるので、余り大きな声で色々は言えませんが、簡単に言ってしまうと「自分たちがおもしろいと納得できるゲームの開発・運営」は一度も出来ませんでした。

商売なので当然と言えば当然なのですが、売り上げベースでしかゲーム企画が出て来ません。

「おもしろい」と「儲かる」が直接的に結びつきにくい部分があるので、おもしろいだけを重視した企画ってなかなか上の方に通りにくいんですよね。

人を楽しませるためにゲームを作っている僕にとっては、この売り上げ至上主義のようなゲームの作り方がどうしても肌に合いませんでした。

もちろん、それでも売り上げをしっかりキープし続けて業界の最前線に居続けた会社なので、尊敬できた部分もあるわけですが。

そんなわけで、プレイヤーの事を第一に考え、課金を煽る事の無い利益度外視でおもしろいゲームを作りたいと思ったのが、この会社を作ったきっかけでした。

そして、このおけやで初めて作ったゲームのデルタオーケストラ。

このゲームでは正直、色々と空回っていました。

今考えると、前職を辞めたばかりで、あの会社の奴らを見返してやろうと言うような余計な想いにとらわれてしまっていて、プレイヤーの方々の気持ちを考えられていなかったように思います。

大手にも負けないゲームを作ろうと無駄に舞台設定や設計ばかり大きく、誰のために何のために作っているのかわからない、まとまりのないゲームになってしまいました。

しかしその反省も踏まえて大きなゲームは大手に作ってもらえば良いと考え直し、僕たちは僕たちにしか作れないゲームを作ろうと一念発起しました。

そこで出た企画が「まじょのおしごと」です。

「まじょのおしごと」では、テーマをとてもシンプルにしました。

ゲーム好きの主婦の皆様にお子さんと一緒に楽しめるようなゲームを提供しようと言うテーマです。

家事の合間に気軽に遊べるよう、1プレイのゲーム時間は短く、操作は簡単に。

でも、ゲームとしての楽しさは忘れないように、意外と頭を使うように。

イラストは、小さなお子さんとも一緒に楽しめるように、子供さんにも喜んでもらえそうな丸っこくてかわいらしいキャラクターで埋め尽くしました。

水彩風の絵本のような優しい雰囲気も、子供さんが見ても安心な画面を提供するためです。

このゲームでは、キャラクターや絵・音楽・演出・アニメーションなど全ての判断基準を「かわいい」に集約しています。

ダウンロードして下さったプレイヤーの皆様が思わず微笑んでしまうような、優しく温かいゲームにしようと自分たちの出来る限りの能力を全て注いでいます。

どうかこのゲームを皆様の手に届けさせて頂き、微笑ましいほっこり出来る時間をより多くの人に提供することができたら良いな、と思っております。

まとめ

クラウドファンディングについての記事を書こうと思っていたのに、何だか「まじょのおしごと」に対する思いをツラツラと並べるだけになってしまいました笑

まとまりのない文章ですみません……!

しかし、要するに「クラウドファンディングを利用した資金調達に挑戦する」と言う事はただ単に「お金を下さい」って言ってるわけじゃなくって、そこにかける想いがあって達成したい目標があると言う事がお伝えしたかったのです。

かわいらしくて夢のあるゲームをもっと世に広めて行きたいです。

実は「まじょのおしごと」だけではなく「おしごと」シリーズとして同じような絵柄のタッチと世界観のゲームを既に幾つも企画しております。

思わず微笑んでしまうような優しい世界観のゲームを続々と出して行きたいと思っておりますので、どうかご協力願えれば幸いです!

以上、記事タイトルからはだいぶ脱線した気がしますが、よろしくお願いいたします!

次回はまじょのおしごとのゲーム内容やどうしてこういう企画仕様になったのかとかをもっと詳しく説明させてもらおうと思います。